西原町議会 2020-03-17 03月17日-06号
本町は令和元年度から道路事業、町道森川翁長線の地権者交渉業務を一般財団法人公共用地補償機構に令和元年6月7日に88万円で業務委託を行っております。その理由としまして、これまで職員で用地交渉を進めていましたが、なかなか承諾をもらえず、当該用地を購入することで、約350メートル区間の工事発注が準備できることから、今年度当該補償機構に委託しております。
本町は令和元年度から道路事業、町道森川翁長線の地権者交渉業務を一般財団法人公共用地補償機構に令和元年6月7日に88万円で業務委託を行っております。その理由としまして、これまで職員で用地交渉を進めていましたが、なかなか承諾をもらえず、当該用地を購入することで、約350メートル区間の工事発注が準備できることから、今年度当該補償機構に委託しております。
そこで町道森川・翁長線の延長線上にある翁長・幸地線を結ぶ町道整備について、その後の進捗状況をお尋ねします。(2)町道翁長3号線は町道認定をされておりますかお尋ねします。 大枠の5番です。墓地行政についてお聞きします。(1)墓地区域、墓地禁止区域の指定及び西原町墓地条例に向けての具体的な取り組みはいかがでしょうか。
次に(3)町道森川翁長線の事業内容について、お答えいたします。当該森川翁長線は、平成21年度に事業化され、測量調査等の道路実施設計が行われております。今年度は交差点設計、構造物検討設計、土質調査、用地鑑定評価を終えたところでございます。平成23年度に地権者説明会を終えた後に、個別交渉を計画しております。
3番目に土木行政についてですが、町道森川・翁長線が都市計画をされ、区画整理事業の整備に伴い、その道路に進入路として森川3号線も重要な役割を果たすと思うが、森川側にかかるH鋼で付設された橋は今でも危険の状態だと思う。行政の対応はいかがでしょうか。 4番目の教育行政について。
町道森川翁長線は区画整理課におきまして、西地区内は区画整理事業の中で平成21年度から27年度にかけて整備を行う予定になっております。西地区外は土木課において、平成21年度事業化を目指しまして、現在、県、関係部署と調整中であります。モノレール駅までのアクセス道路の整備についてでありますが、去る報道にもありましたように、3月21日に浦添ルート案に決定しております。
しかしながら、道路災害復旧事業での採択が厳しいとのことから、当該路線と隣接する平成20年度採択予定の町道森川・翁長線道路整備事業の中で、災害復旧事業として整備ができないものか協議をいたしましたところ、緊急性を要する当該町道森川3号線へ路線変更し、平成20年度の新規事業として整備促進する運びとなっております。以上でございます。 ○議長(城間信三) 5番伊波時男議員。
当該地域は北西側を沖縄自動車道、南東側を新たに整備が計画されております町道森川翁長線に囲まれております。現在はほとんど農振農用地としての土地利用になっております。しかし、近いうちに西原入り口付近に沖縄都市モノレールの駅が計画されることがほぼ見えてきております。
昨今の集中豪雨による当該一帯の災害について、まず町道森川3号線の法面施設の管理道路の張りコン及び側溝の亀裂部分を公共施設として、またその隣接する個人所有墓地の擁壁部分を個人施設として2カ所に区分分けをしまして、県主管課であります海岸防災課担当者とそれぞれの対策、工法について協議を図ってまいりました。
それから坂田ハイツ南面の幸地境界付近ののり面崩壊、それから町道森川3号線沿いののり面管理道路と側溝、さらに接近する個人墓地に亀裂が生じております。その土砂災害の対策といたしまして、県河川課及び那覇市防災係への通報、その後地すべり対策事業や急傾斜地崩壊対策事業等の採択に向けて鋭意協議中となっております。以上でございます。 ○議長(城間信三) 16番仲松 勤議員。
西地区区画整理事業の土木関連の課題といたしまして、町道森川翁長線の事業化があげられます。当該路線につきましては、当該区画整理事業の街路事業を支援するための路線として、平成20年度の事業化に向けて現在県と協議中でございますが、地権者同意取得作業が近々の課題となっております。 次に(2)、県道29号線の今後の整備計画についてお答えいたします。
次に、質問5の道路建設についての町道森川・翁長線の内容でございますが、これはおっしゃるとおり区画整理事業の中を通る、いわゆる事業になりますので、関係の課長がいらっしゃいますので、詳しい答弁ができるだろうと思いますので、関係課長の方にこの件については、譲りたいと思います。私の方は以上でございます。 ○議長(前里光信) 土木課長。
都市計画審議委員会の委員報酬でありますが、当初、西地区区画整理事業の都市計画決定と、それから町道森川翁長線の都市計画決定の予定ということで、2回の審議会を予定していたわけですけど、今回、森川翁長線が流れた経緯がありまして、決定がおくれたということであります。それで1回の審議会ということで減であります。 ○議長(前里光信) 答弁はほかにありますか。 しばらく休憩します。